イタリア語文法

書き言葉としてのイタリア語。必要ある?必要ない?

みなさん、こんにちは!

京都でまったり過ごしておりますイタリア語講師のNoritaliaです。

今日は娘に付き合ってスーパーマリオブラザーズの映画を見てきました。

 

帰りに撮った京都の鴨川。きれいでした〜。

 

 

 

作文添削が忙しくなってきた

私は、自分のレッスンの中でも、作文添削レッスンを特に大切にしています(*´∇*)。

 

検定試験を受ける方もいらっしゃいますし、そうでなく「正しいイタリア語をきっちり書きたい」と考えている生徒さんも結構いらっしゃいます。

 

添削レッスンは一年中やっていますが、イタリア語検定の前後(3月と10月)、CILS検定の前後(6月と12月)に特に増えます(^-^*)/。

初めましての生徒さんを何人かお迎えしたので、少しだけ作文添削についてお話ししたいと思います。

 

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例えば句読点や 「;」  「:」の使い方。

どなたにも共通してシェアするポイントは、句読点と「;」、「:」。

「;」はpunto e virgolaと言い、「:」はdue puntiと言います。

 

みなさんは、イタリア語で書いたり話したりする時に、意識をしますか?

ところで、日本語の句読点のルールを知ってる!と言える人はいますか?

 

なんなの。最終的には人とコミュニケーションを取るんだし、話せればいいんじゃないの

 

みなさんはどう思いますか?

これが、実はちゃんと意味あるんですよ。

 

これらに注意を払わない人が話すイタリア語は、文章がどこから始まってどこで終わるか分からない「典型的な日本語みたいなイタリア語」になるからです(^_^;)。

悪く言えば、「ダラダラ〜っとしているイタリア語」になります。

 

書き言葉としてのイタリア語が「クリアなビジョン」として頭の中に描けている人。

聞いていて、ちゃんとわかります。とってもメリハリのついたイタリア語になるんです(^_−)−☆。

 

 

さて、みなさんは書き言葉が必要ないと思いますか?

イタリア語は文法がある程度分かれば、イタリアでなんとなく通じますo(^-^)o。

 

間違ったとしてもイタリア人はとても優しいのでコミュニケーションは十分取れますね!

それでも十分じゃない?とする考え方ももちろんOKです♪

 

そういう生徒さんもおられます。語学ですから。楽しみも動機の一つ。

 

ただ、私のところに来られる生徒さんの中でも、作文添削の生徒さんたちは、そうは思っておられないようです。

 

日本語っぽいイタリア語は、どこで相槌を打ったら良いか分からないイタリア語。

メリハリのついたイタリア語は、相槌が打ちやすいイタリア語です(*´∇*)。

私が個人的に持っている判断基準です。

 

話す時のメリハリって、文法の難易度ではなく、どれだけシンプルに分かりやすく文章をまとめられるかってことなんです。

 

自分は上級じゃないから、とかではなく、シンプルな文法でもメリハリをつけることは可能ですよo(^-^)o

 

短い文章から少しづつ書き始めてみましょう。

自分で文章が書けたら、それを音読し、音で覚えて実践的に使っていきましょう♪

 

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ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

NORITALIA

 

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