イタリア語文法 発音・アウトプット

④最低限の会話に必要な単語の量 - 口からイタリア語を出すヒント

みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。

 

さて、今日のテーマは  ④最低限の会話に必要な単語の量 - 口からイタリア語を出すヒントです!

 

どうぞお付き合いください!

 

最低限の会話に必要な単語の量は?

日常会話に必要な単語の量は、どのくらいのものでしょうか。

 

ちなみに中学英語で習う単語数は1200語ほど。

 

話し言葉として日常生活で使う単語数は3000ワードから4000ワードと言われています。

 

それだけ覚えたら当然会話には困らないかな、と思いますが、いきなり1000ワードや3000ワードとなるとちょっと挫けそうですよね(汗)。

 

私のレッスンでは、私が厳選した100ワードの動詞や形容詞を生徒さんとシェアすることがあります。

 

最初に1000ワード!と思わず、まずは100ワード覚えよう!

そんな風に前向きに考えるほうが長続きすると思います(^_−)−☆。

 

覚え方① 単語帳

一つ一つの単語を品詞・性数変化などと一緒におぼえていきましょう(^-^*)/。

 

単語の品詞を意識する重要性については、前回のコラムで書いた通りです。

 

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最初は辞書に書いてある形で覚えていくことがオススメかなと思います!

 

覚え方② フレーズを作って覚える

私は単語を覚える時に必ず例文を作って覚えていました(^-^*)/。

 

これは、私がYoutubeチャンネルでシリーズでお送りしている「組み合わせて唱えるイタリア語」の原点ともなっています。

こうやって組み合わせて覚えていました(^_^)。

 

動詞はもちろん、名詞や形容詞も文章の中では形が変わっていきますよね。

辞書で見た形とはかなり変わってしまうものも。

 

冠詞はどれをつかうのか、性数を揃える、動詞の時制など、単語単体で覚えるのとはまた違う難しさがあります。

 

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覚え方③ 実際に発音して覚える

こちらも大事なポイント。

 

辞書で見る単語の音がそのまま聞こえてこない・・・。

単語と単語を繋げることがありますので、別の音になってしまいますね。

 

覚えた単語が聞き取れない。そう言うことが起こりますよね(^_^;)。

 

単語を覚えるには、自分が作った文章を読み込むこと。

これこそが大きな効果を生み出すものなのです(^_−)−☆。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

単語は多ければ多いほど表現の幅が広がります。

 

文法やそれ以外のスキルに関しても、しっかり時間をかければそれなりの効果がでます。

 

しかし仕事をしていたり他の勉強の合間に語学の時間を取るのは難しいこともありますね(^_^;)。

 

今日は5個の単語、今日は文法を10分。

無理のない範囲で続けよう。

 

こんな風に考えてみてください(^-^*)/。

次回は、もう一つのアウトプット、作文について書きたいと思います。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

NORITALIA

 

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