イタリア語文法

イタリア語。今まで私は何をしていたんでしょう。

いつもコラムを読んでいただき、ありがとうございます!イタリア語講師のNoritaliaです。

 

今まで何を勉強したのか、よく分からない。

これは、この数ヶ月、新しく来てくださった多くの生徒さんから聞いた言葉です。

 

どうすればいいのか?私の意見を書いてみたいと思います!

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勉強したのに上手くイタリア語が話せない

原因は一つでなく、色々な要因が考えられます。

① 語彙が十分ではない
② 文法を本で学ぶだけにとどまっている
③ 耳から聞く音や話し言葉を優先している
④ イタリア人はCDやDVDで聴くような話し方をしていると思っている。
⑤その他の要因

コラムの長さに配慮して、それぞれ手短に!人それぞれ状況は違いますが、説明していきましょうo(^-^)o

 

①語彙が十分でない

まずは最低限のコミュニケーションを取るための単語を覚えましょう!

テキスト本でイタリア語を勉強している人は、その日に出た単語を文章ごと理解した上で覚えることが大事です(^_^)。

単語は、それだけ使うものではなく、常に他の単語と繋がって文章になっています。

文法的にキチンと理解したら、その文章を丸ごと理解していく中で単語も覚えていきましょう(^_−)−☆

 

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② 文法を本で学ぶだけにとどまっている

テキストの中の文法事項は使ってこそ身に付きます

 

どうやって使いますか?

残念ながら音読だけではダメです。

 

なぜなら、ローマ字読みのイタリア語といえど、スペル間違いやアクセントの付け方間違いが起きるからです(^_^;)。

特に、アクセントの付け方が曖昧なケースが本当に多いです。

 

取るに足らない問題、と思ったらここに原因があるのかもしれませんよ。

しっかり書いて、しっかり音読して、目から耳から覚えましょう(^-^*)/。

 

③ 耳から聞く音や話し言葉を優先している

その時は分かるけど、後々残らないから、「私、何勉強してたんだろう」(・∀・;)と思って相談に来られます。

 

残念ながら私のレッスンに来られる方で一番多いケースです。

もちろん音読や耳から覚える勉強法は多いに多いに有効です!

でも何度繰り返して読んだり聞いたりしても・・・やっぱり数ヶ月後には抜けてしまいます。

 

読む(覚える)べきフレーズは無限にあるわけで、それらを毎日読み続けるのは不可能ですね。

ですから、耳から、音からのアプローチも継続しつつ、頭に浮かんだイタリア語を文章にしたい時に、自信を持って書ける力もつけることで、着実に語学力を積み重ねていきましょう。

 

知っている文法事項からして「中上級」と判断される方やそれ以上のレベルの人のスペル違いやアクセント間違い

厳しいようですが、それって「私には基礎的なことが欠けています」と自ら告白しているようなもの(^_^;)。

 

そここそが改善すべきところ、積み重ねていくべき肝心の部分なのです。

イタリア語のスペル、アクセント記号は、「イタリア語で書く」と言う習慣がなければ身につかないものの一つです(^_−)−☆

 

④ イタリア人はCDで聴くような話し方をしていると信じている。

映画や、プロの吹き替えが演じる外国映画は楽しくイタリア語が学べる貴重な教材ですo(^-^)o

イケメンのイタリア人や好きな俳優が出ていると、勉強意欲も上がる〜(*´∇*)。

 

でも、一般に上映しても良い「ワード」で台本作家が書いた台本で、発音の訓練を受けた俳優が演じていることは理解しておきましょうね。

私たちがコミュニケーションを取る相手は俳優やアナウンサーではなく、年齢、環境、受けた教育、使う単語、話し方が違う一般のイタリア人です。

 

⑤ その他

本当のアウトプットってなんでしょう。

皆さんの意見はいかがですか?

 

私の意見は・・・。

同じ文法事項にしても、同じ言葉を使うにしても、それを使うタイミングや状況を「瞬時に判断できるその場の実践力」です(^-^*)/

 

「その場の実践力」をつけるには、同じ文法事項や同じ言葉でも「それを使うタイミングや状況が無限にある」と理解すること。

そして、そんなことは、文法本のどこを探しても書いてない、ってこと。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に大事な一点を忘れてました!

性格もコミュニケーション力を左右しますね(^_^)。

 

これに関しては一言だけ(^_−)−☆

イタリア人は、大らかに受け止めてくれますよ!!!

 

ここまでお読みくださりありがとうございました (^_^)

NORIITALIA

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