みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。
さて、ゴールデンウィーク企画 「勝手に一人で毎日投稿!チャレンジ」 !
今日のテーマは ❷ 〇〇〇は1粒で4度うまい?【GW企画!単語を増やすグループ分け】 です!
どうぞお付き合いください!
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❶ 好きな〇〇〇〇【GW企画!単語を増やすグループ分け】
みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。 さて、ゴールデンウィーク企画 「勝手に一人で毎日投稿!チャレンジ」 を始めます! 出かける方も多い中、自宅で ...
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ニュアンスが変化する変意語(nomi alterati)
変意語とは、一つの単語に接辞が付いてニュアンスが変わる単語です。
単語の意味自体は変わりませんo(^-^)o。
小さい・大きい・かわいい・軽蔑、の4種類 からお選びいただけます。
例えば「家」(イタリア語でCasa)に接尾辞(赤文字の部分)をつけてみます(^_^)。
① Diminutivo (小さい、という意味を追加できる)
Casina
→小さな家
② Accrescitivo (大きい、という意味を追加できる)
Casone
→大きな家
③ Vezzeggiativo (可愛らしい、という意味を追加できる)
Casetta
→可愛らしい家
④ Dispregiativo (卑下する表現を追加できる)
Casaccia
→家(軽蔑したニュアンス)
アウトプット関連記事はこちら♪
こんなパターンも?折中辞と接尾辞のコンビネーション!
折中辞と接尾辞が 一緒に存在するケースも!
もとの名詞が「本 (LIBRO) 」だとすると・・・。
単語の間につく折中辞。→Libro(本)からLibriccino(小さな本)
単語の最後につく折尾辞。→Libro(本)からLibriccino(小さな本)
この様な感じで、「小さな」 本 というニュアンスに変化するんです(^_^)。
で、それが語彙を増やすのとどんな関係が?
1粒で4度も美味しい!と思いませんか?
1つの名詞と接尾辞で、4つのニュアンスを追加できるのです!
しかしひとつ落とし穴があります。
元の単語は辞書に載っていますが、変意語は辞書に載っていないこともあるんです(^_^;)。
でも初級・中級の方も心配しないでください(^_−)−☆。
安心してください!変意語は名詞のみです。
名詞を覚えるときだけ 「なんか変意語っていうのがあったなぁ」 となんとなく思ってもらえるだけで良いと思います(^_^)。
変意語は話し言葉でよく使われます。
イタリアでは非常に聞く機会が多いので、自分が使うことはなくても、知っておくととても便利(^-^*)。
イタリア語が、少し聴きやすくなるヒントになるはずです。
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次回のグループは、1粒で10度くらい美味しくなる 「派生語」 です!
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
NORITALIA