発音・スピーキング

OTTOと夫(笑)④ アウトプット・発音の極意

イタリア語のアウトプット・発音の極意。4回目の今日は共鳴についてです〜。

どうぞお付き合いください!

 

前回までのおさらい

【前コラムの内容】

共鳴(息の流れ)がないとイタリア語の音にならない。

 

さて。この辺りからレッスンで話していることに近づいてくるので、少し注意して話します。

 

私はイタリアに住んでいるので、イタリア語のシャワーを受けて生活しています。

イタリア語を話して生活していると、イタリア在住20年以上経った今でも「ああ、イタリア語好き♪」と思う私は変人です(笑)。

 

そんな現地イタリアのイタリア語。共通するのはなんでしょう。

 

それは、前回から書いている「息」とそれに支えられた「共鳴」です。

 

こちらもオススメ

通訳・翻訳

2026/1/25

リミニ、ジェラートの見本市「SIGEP 2026」

今日は、イタリアのリミニで開催されたジェラートの見本市「SIGEP 2026」での2日間についてのお話です。     SIGEPとは、ジェラートや製菓、ベーカリー分野の最新技術やトレンドが集まる、世界最大級の専門見本市です(^_^)。   リミニの見本市会場は、他の見本市会場と同じくとても広いのですが、このSIGEPに関してはその会場を最大限に使って行われます。     イタリアの大手メーカーを中心にたくさんのブースが並び、ジェラート以外にも、梱包、機械な ...

ReadMore

各種検定試験

2025/3/16

CILSイタリア語検定受験のご報告 ②

みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。   さて、今日のテーマは 「CILSイタリア語検定受験のご報告②」 です。   2024年12月に受験したシエナ外国人大学主催のイタリア語検定、CILSの「あくまで個人的な体験記」になります!   もし宜しければお読みくださいませ!     ヨーロッパ共通言語国際基準、最上級レベルC2に再挑戦! 過去に2回自分のCILS受験体験についてコラムを書いています。     &nb ...

ReadMore

各種検定試験

2025/3/16

CILSイタリア語検定受験のご報告 ①

みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。   さて、今日のテーマは 「CILSイタリア語検定受験のご報告①」 です。   2024年12月に受験したシエナ外国人大学主催のイタリア語検定、CILSの「あくまで個人的な体験記」になります!   もし宜しければお読みくださいませ!     ヨーロッパ共通言語国際基準、最上級レベルC2に再挑戦! CILSの受験は2回目。   過去に2回自分のCILS受験体験についてコラムを書いていま ...

ReadMore

イタリア語文法 発音・スピーキング

2025/3/16

コミュニケーション力をあげる3つのヒント ③ 5つの言語バリエーションから見えるあなたのゴール

みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。   今日の話題は、【コミュニケーション力をあげる3つのヒント ③ 5つの言語バリエーションから見えるあなたのゴール】です。 どうぞお付き合いをお願いいたします。     あなたが目指す外国語習得のゴールを探してみましょう ここでは5つの言語バリエーションから「目指す目標」を明らかにしていきましょう。   イタリア語には、5つの言語バリエーションがあると言われていて、 ①社会的ステータス ②コミュニケーシ ...

ReadMore

イタリア語文法 発音・スピーキング

2025/3/16

コミュニケーション力をあげる3つのヒント ② 外国語は右脳を使うか左脳を使うか

みなさん、こんにちは!イタリア語講師のNoritaliaです。   今日の話題は、【コミュニケーション力をあげる3つのヒント ② 外国語は右脳を使うか左脳を使うか】です。 どうぞお付き合いをお願いいたします。   日本人にとっての欧米語はどうやって習得するか 大きなテーマになりますが、短いコラムで少し考えてみたいと思います。   一般的に言葉を処理するのは左脳と言われています。 右脳は感覚・感性を処理すると言われていますね。   また、日本語はカタカナ・ひらがな・漢 ...

ReadMore

 

私の「なんだか変だぞ」センサーが反応する時

さあ、結論から書いてしまいましょう。

「ちょっと変だ」センサーが反応する時はどんな時か。

 

それは、音の中に「Colpo di glottide」を感じる時です。

 

Colpo di glottideとは?

声帯がある「声門」を一瞬閉じることです。

 

さて、日本語はColpo di glottideだらけなの、ご存知ですか?

これは、私が日頃イタリア語で生活しているからこそ気づけることなのです。

日本語で生活していると、多分気づくどころか、想像もできないと思います。

 

Colpo di glottideをした瞬間、息の流れは一瞬とぎれています

 

もう一つの弊害。

Colpo di glottideをすると、発話スピードが落ちます

 

さて、Colpo di glottideをしている時、咽頭の位置は少し上がります

ですから、もともと咽頭の位置が低い男性は、イタリア語の発音を比較的自然に取り入れることができます。

 

つまり、女性に比べて男性の方がイタリア語の「音」に近いところにいるのです。

 

喉を常に開ける訓練をしている、男性のオペラ歌手のイタリア語が綺麗な理由がこれでお分かりいただけると思います。

 

【アウトプット・発音の極意。復習】
❶自然のままで。
❷動詞から飛び込むことを怖がらない。
❸イタリア語の響きは内部にあり。息と共鳴。
❹声門を閉じない。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました (^_^)

NORIITALIA

-発音・スピーキング