WELCOME TO JAPAN!という事で、日本ブースが堂々と立ち並ぶリミニ見本市の一角で通訳業務を行いました。
日本の和室をイメージさせるブースの上には、ジャパンの文字。イタリア語の(Giappone)ジャッポーネではなく、ジャパン、としている所が良いですね。寿司、や天ぷら、ホンダ、などと共に世界共通語になってきているように思います。
イタリア各地から旅行会社、ツアーオペレーターがひっきりなしに訪れ、イタリア人お得意の世間話もよそにビジネスの話。限られた時間の中でいかに「お金」の話をまとめるのか。そういう緊張間の中で3日間過ごしました。
日本はイタリアから12000キロ離れた遠い国。そこで見本市と言うのは、実際に顔を合わせて商談できる貴重な機会となっています。景気が良いとは言えないこの時代で、よりダイレクトなビジネスパートナーを見つけ、コストを下げたいという参加者が殆どでした。
京都出身の私は、イタリア人が「ともかく京都と東京に行きたい」と言ってくださるのが嬉しかったですが、通訳業務を通して、日本各地の魅力に触れ、遠いイタリアから日本に思いを馳せるのでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。