イタリア語文法

あなたに合ったイタリア語勉強法④ 基本の冠詞。正しく使えていますか?

みなさん、こんにちは。イタリア語・日本語講師のNoritaliaです。

さて、今日は全レベル向けのコラムになります。

 

文法本の一番最初に出てくる冠詞

 

使い方、間違っていませんか?

間違っていない、と自信を持って言えますか?

 

 

不定冠詞(一つの)・定冠詞(その)・部分定冠詞(いくつかの)

イタリア人の先生に書き言葉を習っている生徒さんがいます。

不定冠詞・定冠詞をしっかり注意される、とのこと。

 

・・・あたりまえです。だって基本ですから。

 

イタリア語の超初級で勉強した後、なんとなくそのまま放ってませんか?

 

 

不定冠詞・定冠詞・部分冠詞ともう一つ?

不定冠詞がくるべきところに定冠詞をつける。

不定冠詞も定冠詞もいらないのに、なにか冠詞をつける。

 

これらが一番多いパターンです。

 

なぜかというと、文法テキストには、

「どう言う時に不定冠詞と定冠詞を使うか」

の説明はありますが、

 

「何もいらない時」

の説明があまり見当たりませんね。

 

でも。

 

不定冠詞じゃないな、と思ったら、とりあえず定冠詞をつける。

 

・・・これだけは絶対にやめましょう。

イタリアでは、「小学生の文章」と揶揄されます(←私も経験あり)。

 

 

冠詞を間違っても、話せばミスは一瞬で過ぎるからスルー?

間違うのを恐れてはいけません!私も常に自分に言い聞かせていること。

 

でも、「たくさん楽しく話す時間」と「しっかり文法を腑に落ちるまで理解する時間」。

どちらも大切です〜(^_^)

 

でも、上級者はスルーしてはだめです。

イタリア人は聞き分けますよ〜。

 

さて、今日は動詞活用と同じくらい、冠詞にも十分注意を払いましょうね♪

と言うお話しでした。

 

話し始める時、または書き始める時、最初の定冠詞で

「ちょっと待ったぁー!」

とキチンと直してくれる先生を選びましょう。

 

まだ長くなりそうなこのお話。続きは次のコラムで〜。

 

ここまでお読みくださりありがとうございました (^_^)

NORIITALIA

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