みなさん、こんにちは。イタリア語・日本語講師のNoritaliaです。
さて、生徒さんからレッスン中にいただく質問に答えるシリーズ。
今日のお悩みは、
の続きです。
日本に住みながら「イタリア語の単語を覚える」って大変だ・・・。
でもイタリア語の方がシンプルで、英語のようにスラングが多くないので、音自体は比較的聞き取りやすいと思います!
文法に関しては、イタリア語の方が難しいと思いますので、文法がある程度理解できる教材を選ぶことが大事です。
① 内容が理解しやすい文章と音声で、シャドーイングをしてみてください。
② 日本語訳があれば、なおベスト!
③ 聞き取れたらその単語の意味を確認していきましょう。
④ この単語を覚えたらおしまい!ではなく、前の音読教材を引っ張ってきたり、新しいのを読んでみたり。
⑤楽しくコツコツと、がコツです♪
⑥ 正しい音で単語とその意味が頭に入れば、その音が聞こえたときに、耳が反応してくれます。
ドラマやラジオの聞き流しって効果があるの?
一定の効果はあると思います。ただ、聞き流しは「インプット」であり、自分の口から発語する「アウトプット」ではありません。
アウトプットして覚えた単語が、インプット中、つまりラジオやテレビから聞こえてきた時に、「これ知ってるぅ!」という確認作業にはなりますが、聞き流し中に単語を「覚える」という作業にはならないと思いましょう。
じゃあテレビやラジオの聞き流しの効果ってなんなんだ?
イタリア語のフレーズって切れ目がないですよね!でも聞き流しているうちに、それぞれの単語が聞こえるようになってきたら、効果は得られていると思いますよ!単語が聞こえるようになった時点で、単語を辞書で調べてみてください。そうやって「単語」や「言い回し」を覚える、というプロセスはアリアリ!だと思います♪
シャドーイング自体はみなさんが一人でできる手軽な方法ですが、 私のアウトプットレッスンでは、より早く効果がアップするアドヴァイスができると思います。
書いて覚えるのも、アウトプットの一つ。一度にたくさんの量を覚えることが可能です。時間が限られている人は、「単語を覚える」という作業を集中して行うことが必要な場合があります。
①単語を書いて、②それを目で確認し、③口で発音して覚えるので、3倍の効果が得られると思います。この方法は、試験を受ける方に超オススメです。私もこの方法で単語を覚えます。
教材は、イタリア語の単語集で検索すればたくさん出てきます。
時間が限られている人は、
❶ 自分のレベルにあった単語帳を選んで単語を書いて覚える
❷ 普段はラジオやテレビの聞き流し
❸ 気分転換にシャドーイング
この3つの方法で、かなりの単語量を覚えることができますし、リスニング力やアウトプット力がつくんじゃないかなと思います。
っていうか、この方法をずっと続けた場合、イタリア語の単語力がガッツリ!つくじゃないかなぁと思います♪
ただ。単語力と言っている事に注意!なぜかというと。
日本人にとって一緒に育てていかなければならないもの。それは「文法力」!バランスよくインプットとアウトプットを続けることがやっぱり一番ですね♪
続きはまた別のコラムにてつぶやきたいと思います♪