イタリア語検定

【2021年秋季・準2級】イタリア語検定問題解いてみました♪

みなさんこんにちは!イタリア語講師のNORITALIAです!

 

さて、今回はイタリア語検定準2級の感想です!

 

第53回(2021年秋季)実用イタリア語検定 準2級 概要

2021年10月3日実施

リスニング問題22問

筆記問題37問

作文1問

合計120分

 

 

子供を膝に乗せ、結構リラックスして始めました。最初の Comprensione auditiva... の音声が明らかに2級のそれに比べてゆっくりになっていて、説明も日本語になっていたため、気が緩んでいたのですが、1問目が早くて短かったので、びっくり!落としかけました(汗)。

 

リスニング

 

準2級のリスニングは、2級と同じ速さで短いものが多かったような印象です。これは予定外。音声が長いと考える時間があるのですが、短いと、え?終わり?と思っているうちに次の問題に行ってしまいますね。そういう点では、準2級は侮れないと思いました。すぐに理解する能力としては、2級と変わらないんじゃないかという印象。

 

11番

テレビが正解でしたが、テレビという言葉は出てきません。代名詞を使っていますが、3つとも選択肢は男性形名詞なので、難しかったと思います。Programmi, canaleなどの言葉を拾えた人は正解したかなと思います。

 

13番

どこでマスクをつけなければいけないか、という問題でした。こういうニュース的な音声は、日頃から短い時間で話題がコロコロ変わるニュースを聞いて、内容を把握するトレーニングをする事が大事になりますね。

 

VERO・FALSOの問題

普通にリスニングがついていければ答えられる問題だったかもしれません。手術をしたのか、これからするのか、アルコールをやめたのか、タバコをやめたのか、などはハッキリと会話の中で言っていましたね。血液検査の結果はOttimoと言っていましたが、OttimoとBuonoをつなげられた人は正解したと思います。

 

文法

 

Noritalia
文法セクションは、明らかに2級との差が感じられました。それでも接続法は出てきましたね。

 

接続法

più di quanto credessi, Benché abbia piovuto..., sia successo。2級に比べて接続法の問題は少ないですが、用法を知っておくことは準2級でも大事ということですね。

 

 

長文読解

 

Noritalia
正直言って、2級と準2級との違いがあまり分からなかったです・・・。きっちりした文章でしたし、結構難しかったです。

 

Secolo(世紀)

問題では、Nel novecentoとありますが、これは1900年代の事。つまり20世紀。長文内では、nel secolo scorsoとなっていて、つまり20世紀のこと。他にもNuovo secoloと書いてありました。この辺りは「ん?」と思った方もいたかもしれません。

 

59番

Il proprio nome pontificale, umile santo(教皇としての名前、慎ましい聖人)など、最後の方の単語は難しかったかもしれませんが、In onore di という単語がそのまま出たので、正解を導いた人も多かったかも。

 

いかがだったでしょうか。ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

NORITALIA

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