イタリア語検定

②イタリア語検定まで1ヶ月!〜作文対策

みなさん、こんにちわ!イタリア語講師のNoritaliaです。

 

前回に続き、イタリア語検定まで1ヶ月コラムシリーズ。

 

今回は作文対策です!

 

カフェトーク で私が提供するレッスンに、作文添削レッスンがあります。今の時期はこのレッスンをリクエストする生徒さんが多くて、 みなさんの力作をせっせと添削している私です。そんな中、いろんなアドヴァイスをしているので、こちらで少しまとめてご紹介したいと思います。

 

Noritalia
実用イタリア語検定では、3級から作文課題があります。

 

3級(80字から100文字まで)
準2級(120字から150文字まで)
2級(150字から180文字まで)
1級(180字から220文字まで)

 

文字数はこのようになっています。ここでまず1つ目のアドバイス。

 

文字数を必ず守る

これからの1ヶ月、2日に一回、いや3日に一回でも良いので作文を書きましょう。そこで文字数は自分の級の最低ワード数を守るようにし、文字数の感覚を叩き込みましょう。

 

簡単な文法で書きましょう

2つ目のアドヴァイス。簡単な文法で書きましょう。みなさんの文法理解レベルは、筆記試験で明らかになっていますので、作文で難しい文法をあえて使う必要はありません(こちらについては後で説明します)。間違った文法は減点の対象になりますが、簡単な文法でシンプルにまとめた文章は減点になりません。

 

級別に少し説明します。

 

3級は、いくつかのイラストに関して文章を書く課題です。近過去あるいは現在形でイラストの説明をします。1日の出来事などのイラストが多いと思いますので、日頃から自分の一日などを思い返しながら文章を書いてみたり、簡単なイラストを説明できるようにしておくと良いと思います。

 

準2級もイラストが多いと思います。こちらは過去形で、と書いてあることが多いですね。近過去・半過去・大過去などを使用しなさい、ということでしょう。イラストですので、3級と同じく過去のことを思い出して文章を書いてみたり、簡単なイラストを過去形で説明できるようにしておきましょう。

 

2級は、自分自身について書くことが求められます。自分の習慣や考え方を他の国と比べたりしながら意見を書きます。ここからは過去問を良く研究し、自分自身のことについて色々書けるようにしておかなければなりません。キーワードは、自分の考え方について書く、です。

 

1級は、地球規模での色んな現象や問題について意見を書かなければなりません。裏を返せば、お題は大体予想がつくものが多いので、10個くらい自信を持って書けるお題を用意しておくと安心です。自分自身のことではないものについて意見を書く、ということは当然接続法を使って文章を書きなさい、ということです。

 

辞書を活用しましょう

さてさて。3つ目のアドヴァイス。辞書を活用しましょう。みなさんはイタリア語の辞書をもちろんお持ちだと思います。単語を引くと、例文・成句が出てくると思います。自分の書く文章にそれらを取り入れてみてください。辞書に載っていますから、文法は間違ってはいませんよね。

 

いかがでしたでしょうか。作文課題は、減点法ではないかと睨んでいる私です。できるだけミスを減らして点数を稼ぐために、これらのアドヴァイスを参考にしていただければ嬉しいです。

 

次は、筆記対策について書こうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

-イタリア語検定